2009年11月23日

黄金色の銀杏の木

すっかり晩秋に近づいた富厚里。

今日は富厚里で一番目立っている、銀杏の木まで近づいてみることに。



黄色に染まった葉が目立っています。



茶畑にみかんの木、静岡ならではの風景です。
その中に斜陽があたる銀杏の木。
きれいな黄金色です。

富厚里橋からゆるやかな坂をのぼり、10分もしないうちに大林寺横にある
銀杏の木にたどりつきました。



うっすらと黄緑色が残り、今がちょうど見頃です。




  


Posted by 耕作 at 23:55Comments(4)自然

2009年03月08日

猩々袴(ショウジョウバカマ)

久しぶりの活動記録です。



今日はダイラボウの山頂付近にある、猩々袴(ショウジョウバカマ)の
お手入を手伝いました。

猩々袴は、早春に淡いピンク色~紫色の可憐な花を咲かせます。
ダイラボウでは、すでに開花し始めていて、これから4月中旬あたり
まで楽しめるとのこと。

この花は、ユリ科の多年草で、全国的にみられる花ですが、その多くが
山地の斜面や湿地にみられるそうです。

今日の作業は、この土地を管理する富厚里の方々と富厚里を活動拠点
とする私たち5名、さらに今日は私たちの活動に興味を持っていただいた
頼もしい助っ人2名を迎え、総勢12名。
黙々と、下草を刈った後に覆いかぶさる、杉の葉や枝を取り去り、猩々袴
が生育・繁殖しやすいようにしました。



猩々袴は、葉が地面にぴったりと張り付くように生育しているので、
丁寧に小枝や葉を取り除いていきます。



今年は暖冬の影響か、開花が早いようで、作業しながら薄い紫色の
可愛い花をみることができました。まだまだ咲き始めで、草丈は10cm
以下のものが大半でしたが、これが20cmくらいになるそうです。



ところで、この猩々袴(ショウジョウバカマ)という名前の由来ですが、
花の部分を「猩々」という伝説上の酒好きの動物(顔が赤いらしい)
に見立て、花の下の葉を袴に見立てたと言われています。

軍手をしながらの作業でしたが、特に杉の枝にある尖った部分は
簡単に軍手を貫通して刺さり、何度か「痛っ!」と言ってしまいました。

作業をしながら、農園オーナーの佐藤さんから、猩々袴の面白い
繁殖方法を教えていただきました。
この植物の繁殖は種子から以外にも、葉の先にできる不定芽
(葉先に付いている小さなフタバです)によっても殖えることが
可能なのだとか。



そう説明しながら、佐藤さんは不定芽を地中に埋めていました。

今日は雨が心配でしたが、嬉しいことに晴れ間が広がってきて、
清々しく作業をすることができました。

今年だけでなく、これから先、もっともっとダイラボウに猩々袴が
群生していき、きれいな花をたくさん咲かせてくれるのが楽しみ
です。








  


Posted by 耕作 at 23:16Comments(4)自然

2008年10月09日

ダイラボウハイキング

9月23日、地域シゴト農園メンバーの呼びかけで集まった
6人でダイラボウハイキングへ。

山のふもとの富厚里から片道1時間もかからない、お手軽ハイキング♪
のつもりでしたが・・実際には、登りだけで1時間半くらいかかりましたicon10

でも、秋のすぅーっと晴れ渡った空と、秋の始まりを感じる
風景をじっくり満喫できる楽しいハイキングになりました。

車で頂上まで行くこともできますが、
「もうすぐ頂上かなぁ??」
って何度も言い合いながら、自分の足でたどりついた
うれしさは、想像をはるかに越えるものでした。

頂上からの風景・・
静岡全域とその先にある駿河湾、右手に焼津、左手に清水。
そんな風景を眺めながら、のんびりランチタイムにした時間
がイチバン印象的だったなぁ。



この風景、この先もいろんな人と楽しんでいけたらいいな。。と
つくづく思いました。

  

  

ふもとにたどりついたら、もう喉がカラカラ。。まずは、水分補給。
そして、サツマイモたちにも水分ね。  


Posted by 耕作 at 16:23Comments(0)自然